まずは、二枚の写真を観ていただこう。

「たこ焼き」であります。
この二枚の写真、たこ焼きの配置のほかに、何か違うところがあるでしょう。
そう、視点が微妙に違うのです。

カメラはオリンパスのTG-4。
マクロモードで撮影。
ここで、二枚の写真をつなげてみましょう。

左目で左のたこ焼きを、右目で右のたこ焼きを、ぼんやり眺めて下さい。
どうですか?
立体視できましたか。

これは、平行法による立体写真なんです。

マクロで立体写真を撮る人は、珍しいかもしれません。
しかも、被写体がなぜか「たこ焼き」。
ちょっとしたお遊びです。
でも、立体視できた人には、ちょっと驚きだったようです。
なんせ、異様にリアルなんですから!
( 立体視 には、個人差があります。)

ほんとうなら、水中写真とかで立体写真を撮ってみたいんですよね。
パナソニックからマイクロフォーサーズ・マウントで「LUMIX G 12.5mm / F12」なんていうレンズも発売されていました。
(今は、カタログ落ちして流通在庫のみのようです。)
富士フイルムには、「FinePix REAL 3D W3」というコンパクトデジカメもありました。
(こちらも、ディスコンで流通在庫のみのようです。)
探せば、いろいろありそうです。
そういった機材で、水中ハウジングをオーダーメイドで作ってもらって、撮影できれば楽しいとおもいますよ。
水中写真は立体向きの被写体ですから。
お遊びにしてはお金がかかりすぎですけど。