小旅行のついでに、撮ったトンボの写真。
旅行の目的は、撮影ではないので機材は最小限にしたい。
マイクロフォーサーズ(OLYMPUS)のミラーレス一眼に高倍率ズームレンズをつけて、鞄のなかに。
ポケットには、いつものOLYMPUS TG-4。

さて、たまたまトンボを見つけると、やはり撮ってしまうのですね。
高倍率ズームレンズでも、最近のレンズは寄れるものが増えてきているので、トンボぐらいは余裕です。

問題は、次の一枚。

ご覧のとおり、被写体の顔が黒つぶれ。
さて、どうします?

露出をあげますか。
いやいや、空バックですよ。
当然、日中シンクロで被写体強調でしょう。

ところが、ストロボをもっていません。
こんなとき、GNは小さくても、カメラのストロボが内臓されていれば・・・。

潔く、あきらめました。
レタッチソフトでトーンカーブを少しいじって、なんとか見られる程度にはなったかな。

カメラ好きの方は、「内臓ストロボなんていらないよ。必要なときには外付けのストロボを持っていくから」とおっしゃられる方が多いですね。
でも、わたしは入門機にはもちろん、少々高級なカメラにも内臓ストロボをつけてほしいと思ってます。
日中シンクロは、思いのほか利用範囲の広い技術(というほどのものでもないか)です。
ニッチな昆虫写真なんかには多用されますが、記念写真を撮るときに、「すごく」便利です。
「ストロボ忘れた」はけっこうへこみますが、「ストロボついてない」は、ひじょうに寂しい。

わたしは、小型の外付けストロボをもっていますが、OLYMPUS FL-LM3という超小型の外付けストロボをわざわざ買い足しました。

その後、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III(なんて長い商品名だ!)からOMSYSTEM OM-1に買い替えたのですが、なんとOM-1にはFL-LM3というストロボが同梱されているのでした。
なぜ、E-M1 Mark IIIには付いていなかったんだよ~。長い長い長い長い長いなんて(